記事内に広告も含みます

転職先のおすすめ業界9選!おすすめの理由や職種も公開

転職先のおすすめ業界9選

「今の仕事は自分には合わない」「違う業界にチャレンジをしたい」
などの理由で転職を考えている人も少なくないはずです。

ただ、どのような業界が良いのか悩んでしまいます。

どのような業界を選ぶかで今後の人生に影響するので、
業界選びはしっかりとしたいとこです。

そこでこのページでは、
これから転職するに当たりおすすめの業界と
どのように業界を選べば良いのかポイントを紹介していきます。

今とは別の業界に転職したい人は是非参考にして下さい。

転職先の業界選びで重要な6つのポイント

転職先の業界選びで重要な6つのポイント
業界選びのポイントは最も重要です。
どのような視点で業界をチェックしなければいけないのか理解しておかないと、
せっかく新しい業界で働いても
すぐに辞めてしまいキャリアを積むことは出来ません。

やはりどの業界でも長く続けて行かないと、
スキルも経験も実績も身に付かず、将来性がなくなってしまいます。

ただし、ここで紹介するポイントに
全てに当てはまっていなければいけないというわけではありません。

一つや二つほど当てはまれば挑戦してみる価値はあります。

具体的にどのような業界が良いと知る前に
ポイントも抑えておきましょう。

  • 成長期もしくは成熟期の産業
  • 離職率が低く健全な労働環境
  • 未経験者にもチャンスがある
  • 歴史がある業界
  • ホワイト企業が多い
  • 廃れにくい業界

成長期もしくは成熟期の産業

これから新しい業界に進むなら、
一番おすすめのが成長期か成熟期に入った業界です。

成長期だとこれからも伸びていくので、
多くの可能性がありますし、
成熟期だと業界のシステムが安定していて
職場の環境が整っている企業が多いです。

対して衰退期や導入期の業界は、
衰退期はこれから先細って将来的に仕事がなくなる可能性があり、
導入期だと業界や会社の仕組みが不安定で、
ブラック企業と感じる事も多々あります。

ですので、これから入る業界は、
現状どういう状態なのか正しく判断する事が重要です。

プロダクトライフサイクル
  • 導入期⇒製品やサービスの需要がまだ少ない
  • 成長期⇒急激に製品やサービスの需要が高まり市場が拡大
  • 成熟期⇒製品やサービスが一般化して誰でも知っている
  • 飽和期⇒似たような製品やサービスが乱立している
  • 衰退期⇒技術革新などでそのサービスや製品が必要なくなってくる

離職率が低く健全な労働環境

仕事は長く続けることでスキルや経験が身に付き、
将来的な可能性が高まってきます。
そのためには離職率が低く健全な労働環境が整っている業界ではなくてはいけません。

中にはサービス残業が当たり前で給与も安く、
将来性がまるでない業界もあります。

ですので、楽というわけけではありませんが、
長く勤められる業界がおすすめです。

未経験者にもチャンスがある

新しい業界にチャレンジするなら未経験者でもチャンスがなければいけません。

その業界や職種によっては、中途採用なら経験者しか採用してくれないケースもあります。

ただ、とにかく未経験者でも経験者でも何でも採用するという業界は、
離職率が高いという事も言えるので、
単純に未経験を受け入れてくれれば良いと言わけでもありません。

例えば、未経験でも資格があれば採用してくれるとか、
年齢が若ければ採用してくれるというような
一定の縛りが必要な場合もあります。

歴史がある業界

歴史がある業界は成熟していて、
一般的な認知度があり、必要性も高く、
安定して働ける可能性があります。

また、歴史は業界だけはなく、企業そのものにも言える事で、
長く生き残ってきた企業はそれだけの理由があるため
長く働きやすい環境が整っています。

長い歴史の業界と歴史ある企業は安定を求めてる人にはおすすめです。

ホワイト企業が多い

転職するなら会社の仕組みがしっかりと整っている
ホワイト企業が多い業界がお勧めです。

ブラック企業が多い業界の特徴しては、
常に人材を募集していて、離職率がやたらと高い事です。
もちろん、それは業界だけではなく、その企業によっても異なります。

どのくらいの離職率かは、
就職四季報に掲載されているので、

そちらを参考にすると良いでしょう。

廃れにくい業界

世の中どのように変化していくかわからないので、
絶対に廃れないとは言いませんが、
絶対的な需要がある廃れにくい業界というのがあります。

そうした業界は安定して長く働ける傾向にあるのでおすすめです。

おすすめの業界

おすすめの業界

ここで転職におすすめの業界を紹介していきます。
興味があったり、働けそうだと感じたりしたら
その業界を詳しく調べれば良いと思います。

おすすめの業界
  • IT業界
  • 介護・福祉・看護業界
  • 不動産業界
  • 金融業界
  • 製造業(メーカー系)
  • 公務員

IT業界

IT業界といっても幅広いので、
ITの全てがおすすめなわけではありません。

しかし、この業界はどんどん新しい分野が出てくるため
これからも成長していきます。

また、未経験者でも将来を見越したポテンシャル採用が
多い業界でもあります。

しかもIT業界は職種によっては会社で働くなくても
自宅でスキルを身に付けられるので、
自分の努力次第でいくらでも可能性を高める事が出来ます。

IT業界はどの業種でも必要不可欠ですから、
最もおすすめの業界の一つです。

介護・福祉・看護業界

介護・福祉・医療業界は慢性の人手不足で、
廃れない業界の一つでもあります。

高齢者社会で介護の需要は年々高まっていますし、
今後もなくなる事はありません。

また、看護師に至っては全国何処によっても求人の募集はありますし、
年収も高く食いっぱぐれる心配はありません。

もちろん、仕事は大変で資格も必要ですが、
これを機に自分に投資をして資格取得しても
絶対に元を取る事は可能です。

しかも今は男性の看護師も増えてきて、
男女共に魅力的な業界です。

将来仕事に困らない安定を求めるなら、
介護・福祉・看護、特に看護師はおすすめです。

不動産業界

何だかんだいっても不動産業界は強いです。

不動産はお金が集まってくる業界で、
今後もなくなることはありません。

営業が大変と思う人もいるかも知れませんが、
その分年収が高く、大きく稼げる可能性もあります。

また、中小企業だと宅建の資格を持っているだけで重宝される事もあり、
宅建は頑張って勉強すればそれほど難しいわけではありません。

不動産はあまりにも一般的になり過ぎて、
マイナスな噂を聞くことがあっても
これから這い上がっていきたい人には魅力的な業界です。
しかも未経験者でも受け入れてくれる会社も沢山あります。

金融業界

一概に金融業界といっても銀行・証券・保険など様々なありますが、
どの分野においても年収の高いのが魅力です。

また、未経験でも、「証券アナリスト」「証券外務員」「ファイナンシャルプランナー」
など専門的な資格を取得すれば転職しやすい利点もあります。

金融業界に対しては怪しい仕事も沢山あるため
良いイメージを持っていない人もいますが、
それを補って余るほど可能性を秘めています。

本気で頑張る気があるなら、
不動産同様に金融業界はかなりおすすめです。
他の業界では得る事ができない可能性があります。

製造業(メーカー系)

メーカー系の製造業は仕事が安定していてホワイトな企業が多いのも特徴です。

高い年収は期待出来ませんが、
キャリアアップに繋がる可能性もあります。

例えば、有名な商品を開発している企業にいれば後々転職する際の武器になりますし、
今はニッチな商品でも今後爆発的に売れる商品の現場にいれば
その恩恵を受けられる可能性もあります。

どんな製品を開発している企業に転職するかにもよりますが、
やはりもの作りのノウハウは、
各企業から重宝されるため製造業はおすすめの業界です。

公務員

安定と言えばやはり公務員です。

細かい事を言えば色々ありますが、
昇給やボーナス、終身雇用など
ライフプランが立てやすい職業でもあります。

特別な野心がなく安定して働きたいという人は
公務員は絶対的におすすめです。

ただ、転職するに年齢的な制限や試験が必要なるため、
決断するなら早めが良いです。

転職してしまえばその後はある程度約束されますが、
転職するまでは大変です。

おすすめの職種

おすすめの職種

一概に業種といっても仕事内容が異なり、
その業界なら何でもおすすめと言うわけではありません。

おすすめの業界と職種が合わせって始めておすすめと言えます。

そこでここからはどのような職種がおすすめなのか紹介していきます。
業界同様に参考にして下さい。

おすすめの職種
  • ITプログラマー
  • システムエンジニア(SE)
  • 営業職
  • 資格を有する専門職
  • WEB広告プランナー
  • コンサル業
  • 商品開発

ITプログラマー

プログラマーはとても重要が高く、
今後も伸びてくる可能性が高い職種の一つです。
転職先企業は沢山あります。
特に今はアプリの開発やECなどのシステム開発が増えています。

またプログラマーは自宅にいてもスキルを高める事が出来ますし、
企業に転職しなくてもフリーランスとして活躍する事も可能です。

プログラミングの技術は自分を助けるスキルになるため、
どのような職業を選べば良いのかわかなければ
プログラマーを目指すのも良いかも知れません。
とにかく今はおすすめです。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアはプログラミングの設計をする仕事です。
簡単にいうと、どのようなシステムにするのか顧客と打ち合わせをして
システムの設計書を作る仕事です。

その設計書に則ってプログラマーがプログラミングをしていきます。

システムエンジニアはシステムを作る上で最も重要な工程を担うので
仕事の需要はかなり高くなります。

このスキルを身に付ければ転職先に困る事はなく、
今後のキャリアアップにも繋がります。

もし未経験者がシステムエンジニアを目指して転職したいなら、
基本情報技術者やプロジェクトマネジャーなどの
資格を取得するのが良いと思います。

システムエンジニアの基本的な知識や流れを身に付ける事が出来るので、
転職先の企業にアピールにもなります。

営業職

営業職を嫌がる人はいますし、
人によっては向いていない人もいます。

しかし、営業職ほど何もない人が這いあがれる職種はありません。

営業で成績を上げると給与に反映される企業も沢山ありますし、
何より沢山の人脈が出来ます。

この人脈があればその後の転職や仕事の可能性が増えて、
将来のキャリアップに繋がる事があります。

また、営業職は未経験者でも採用してくれる企業は沢山あり、
業界も様々なです。

営業職と言えば訪問販売やテレアポなどする怪しい仕事と勘違いする人がいますが、
今は営業の仕組みがしっかりと確立されているので、
皆さんが思うような仕事ではありません。

新しい業界で挑戦してみる価値はあると思います。

資格を有する専門職

新たな業界や職種に転職するなら資格を有する専門職はお勧めです。
例えば、介護や医療系、不動産関係の宅建、保育士、電気工事士、税理士、
美容師などその資格がなければ業務ができない仕事があります。

また、資格がなくても仕事は出来ますが、
その資格があれば優遇されるような仕事でも良いかも知れません。
具体的には、「基本情報技術者」や「プロジェクトマネジャー」
「ファイナンシャルプランナー」「社会保険労務士(委託は独占業務)」
など色々あります。

とにかく専門職であってそれに通じる資格がある職種がおすすめです。

ただ、資格と言っても民間団体が作ったそれほど意味がない物もあるので
気を付ければいけません。
代表的なのは医療事務です。
あの医療事務は複数の民間団体か作っている資格で、
取得しても転職には大した意味はありません。

出来るだけ国家資格かそれに準ずる公的資格が良いでしょう。

WEB広告プランナー

WEB広告はテレビの広告費を超えてこれからも伸びてくると言われております。

WEB広告プランナーはWEB広告の予算管理や
企画、運用、分析、改善などを行う仕事です。

専門的な知識や経験は必要ですが、
資格は必要はありません。

現在は情報が溢れているため、
未経験でも書籍やネットで学習できますし、
何なら自宅にいても運用を経験する事も可能です。

先ほどIT業界はお勧めだという話をしましたが、
WEB広告プランナーのようにIT業界に関わる職種は
今はねらい目なので、この気に挑戦するのも良いでしょう。

コンサル業

一概にコンサル業といっても飲食、経営、ITなど様々な種類があります。
どの業界のコンサルにせよ、経験や知識が必要なので、
すぐに活躍する事はできません。

しかし、経験を積み実績を出すことで業界でのポディションが高まり、
キャリアアップに繋がっていきます。

未経験からコンサル業に転職して成功している人も沢山いるので、
意外とおすすめの職種です。

ただ、当然の事ではありますが、
コンサル業に転職したいなら転職する前から学習して下さい。
コンサルする業界やマーケティング、経営など知識は必要です。
転職したいコンサル会社はどういったクライアントがいて、
どういったコンサルをしているのか把握しておく必要があります。

年齢が若ければ大丈夫ですが、
30代は超えて何の知識もない未経験者をすぐに採用はしてくれません。

転職してから知識を身に付けるのではなく、
転職する前から知識を身に付ける気構えが必要です。

MEMO

コンサルを目指すなら中小企業診断士という
国家資格を取得するのもおすすめです。
中小企業診断士は経営コンサルタントに関する唯一の国家資格で、
その名の通り中小企業のコンサルを専門的に行います。
日本版MBAとも言われ、コンサルの知識も身に付き
未経験者なら学習しておいて損はありません。

商品開発

商品開発は今後のキャリアを積む上でとても重要な職種です。
どの企業も商品開発の経験がある人を重宝する傾向にあり、
転職する際は企業からスカウトを受ける事も良くあります。

特に売れているヒット商品に携わっていた経歴があれば
メーカー系の企業は喉から手が出るほどほしい人材です。

年齢が若ければ未経験でも採用している企業があるので、
商品開発の職種はかなりおすすめです。

自分に合った転職先企業を見つける3つの方法

転職先企業を見つける3つの方法

どのような業界や職種の仕事に転職しようか迷っている人も多いはずです。
その場合、どのように転職先企業を見付けるのかを紹介します。
是非参考にして下さい。

  1. 何故転職したいのか理由を明確にする
  2. 目的を達成できる企業に絞る
  3. 転職エージェントを利用する

何故転職したいのか理由を明確にする

まずは何故転職したいのか?何故別の業界が良いのか?
理由を明確にしましょう。

例えば「今の業界は年収が低い」「仕事にやりがいがない」
「今の業界や職種には将来性を感じない」

など別の業界に転職したい理由はあると思います。

仮に高い年収を目指すなら金融や不動産業界もしくは営業職が良いかも知れませんし、
仕事のやりがいを感じたいならIT業界や商品開発などが良いでしょう。

まずは業界変えたい理由を一つに絞り、それを達成するためには
どの業界が良いのか考えて下さい。

業界を変えたいという人は業界はもちろん、
職種も未経験の可能性のあるため、あれもこれも要求しても
転職は難しくなります。
一つに絞る事が必要です。

目的を達成できる企業に絞る

興味のある業界や職種が決まれば、
次に自分がやりたい仕事や達成したい条件を満たせる企業をピックアップします。

ここでも一つに絞る事が重要です。

例えば「お菓子の商品開発をしたい、でも高い年収も確保したい」
などと要求が多くなれば恐らく転職出来ません。

商品開発をしたいのか、高い年収を稼ぎたいのか
どちらかに絞る事が大切です。

複数の条件を満たしてくれる企業はそうそうありませんし、
それが達成できるならとても優秀な人なので、
転職活動しなくても他から声がかかります。

転職エージェントを利用する

目的が決まれば転職エージェントに登録して
転職活動して下さい。

新しい業界に挑戦する際は、
どの企業なら転職できるのか?未経験でも転職できるのか?
客観的に判断してくれます。

また、その企業がどういった人材が欲しいのか
担当のキャリアアドバイザー(CA)は理解しているため、
転職できる確率が高まります。

転職サイトや求人誌で応募しても
未経験の業界なら書類選考で落ちてしまいます。

おすすめの業界に進める転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com

日本で一番有名な転職エージェントサイトです。

・リクルートが培った業界最大級の非公開求人数
・実績豊富なそれぞれの業界に精通したアドバイザー在籍
・充実の転職サポート(書類添削・面接対策・分析サポートなど)

またそれだけではなくIT分野やエンジニア向けの特別求人
高収入の見込めるハイクラス向けに特化した特別スカウトもあります。

それだけではなく、どんなかたでも役に立つトピックス
転職者支援コンテンツも充実しており正にいたせりつくせり
なサービス内容となっておりますので利用しない手はないでしょう。

doda

doda

【公式サイト】https://doda.jp/

転職サイトとして有名なdoda(デューダ)の転職エージェントサービスです。

・業界NO2の求人数
・転職サイトと連動していてより多くの求人から選択できる
・企業からのスカウトメールが多い
・職務経歴書や面接対策のサービスが充実している

dodaは業界NO2の求人数を誇り、
リクルートエージェントと双璧をなすと言っても良いくらいの
転職エージェントです。

転職サイトの求人と連動していることで、
自分の希望に合った多くの求人の中から企業を見つける事が出来ます。
しかも企業からのスカウトメールも多く、
より転職活動しやすい環境を整えてくれます。

また、職務経歴書の添削や面接対策の転職支援サービスも充実しているのも特徴です。

type転職エージェント

type転職エージェント

【公式サイト】https://type.career-agent.jp/

IT・WEB業 ものづくり業界 営業・販売職
ミドル・エグゼクティブ 女性領域 などの
ある程度なりたいものが定まっている方向け

type転職エージェントは、一都三県(東京,神奈川,千葉,埼玉)で上記の様々な業界を紹介しているエージェントです。

一応総合型ではありますが、特化型の要素もありますが、
求人の質が高いので是非登録したい転職エージェントです。

また、ほかのエージェントサービスと同様にキャリアカウンセリングも当然ながら充実しており、
あなたのこれまでの経歴やスキルの棚卸しをサポートしてくれたり、
業界の動向や求人の傾向にあわせたキャリアプランニングをしてくれます。

また、それだけではなく転職の時期の相談やあなたの将来のキャリアブランディングまでサポート、
今さら誰にも聞けない、転職活動についての相談も気軽に聞いてくれるのでとてもおすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリア

【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
はじめての転職をされるかたはここ一択!!
なぜ一択というかといいますとまるで親御様のように
手取り足取りそもそも”転職市場においてどこが売りになるのか?”
“書類や面接でどこをアピールすべきか”など今更聞けないことから

「そもそも、転職活動ってなにからしたらよいか検討もつかない」
といった転職活動初心者の方にも優しく位置から丁寧に教えてくれる

それがパソナキャリアです。

面接場所も東京/大阪/名古屋/静岡/広島/福岡と拠点も多く
面談時間も平日10時から21時まで、土曜は10時から18時まで
と働いているひとにも融通がききやすい時間帯まで対応しています。

また、そこで学んだ事を見返せるように「転職必勝ガイド」を
来社した人にプレゼントしているのでとても親切です。

転職はじめての方はぜひ、パソナキャリアのお世話になりましょう!!

マイナビエージェント

マイナビエージェント

【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

●求職者と企業の架け橋となる徹底したマッチング力とサポート

・CAの質が高い
・若年層や高卒へのサポートがしっかりとしている
・20代の求人が充実している

マイナビは様々な求職者向けサービスを行っております。

新卒向けに特化した「マイナビ2019」.転職者向けに特化した「マイナビ転職.」
看護師に特化した「マイナビ看護師」.薬剤師に特化した「マイナビ薬剤師」など
ありとあらゆる求職者向けのサービスを提供されています。
そんなマイナビのエージェントに特化したのが、この「マイナビAGENT」です。

テーマ「転職に、親身なブレーンを。」というフレーズを掲げています。
そんなマイナビAGENTの特徴は他社にはないマッチング力とサポートです。

徹底した面接対策と書類のブラッシュアップ、スキルの棚卸しからサポートをしてくれます。
また、企業側から内定者のフィールドバックもあるので事前に対策することもできます。

そもそも「なぜ、その仕事をしたいのか?」からサポートしてくれるので
ひさしぶりに転職活動をされる30代のかたには特におすすめできるサービス内容です。